食品加工・製造フライヤー

卓上フライヤー EF-3

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

農産物

製品説明・スペック紹介

食材をカラッと揚げる
油温のムラが少ない安定した電気ヒーター

油量:3ℓ
付属品:かす取り網、スノコ網

取り扱い企業

企業名
エイシン電機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町2-39-3
電話
045-332-3270
FAX
045-331-6950
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • フライヤー

遠赤自動フライヤー・ガス式 AFCシリーズ[コンビニ惣菜用]

■遠赤自動フライヤー・ガス式 [コンビニ惣菜用] 高効率、耐久性、生産力アップでコスト削減! ・遠赤だから温度の立ち上がりが早い ・素材の風味を生かす効果 ・10%〜30%温度を下げても満足の仕上がり ・低温調理のため油劣化減少でコスト削減 【特長】 サミーのフライヤーは全て遠赤外線を使用、理想的な調理が可能です。 ◯遠赤外線調理 ーこれだけ違うおいしさの差ー 線赤外線は、直接非加熱物に放射され、熱の浸透作用が強力。素材の風味を充分に生かす効果があります。石や土、木にもその効果が見られ、石焼き芋や炭火焼、天津甘栗といった身近な食にも利用されています。 ・立ち上がり温度のはやさ ・素材の風味を生かす効果 ・10〜30%温度を下げても満足の仕上がり ・低音調理のため油劣化減少、コスト削減 ◯高効率、耐久性、生産力アップでコスト削減! ー高効率なブラストバーナーの採用で、驚異の熱効率70%を達成!ー 1分間に7℃以上の温度上昇、立ち上がり時間は25〜30分でOK。有効活用される熱エネルギーが従来の約2倍と高いためにすばやく熱供給されます。投入時の温度降下が少なく、復元時間が早いので、いつもカラッと揚がります。温度制御はPID制御により効率よくバーナーを燃焼。 ーガス代替エネで機械が買えるー 熱効率35%のフライヤーを1日8時間仕様している場合、新型フライヤー納入後、1ヶ月のガス代は22万円→14万円(エコモード)実質1ヶ月8万円の省エネとなります。1年間では約96万円お得!(LPGガス@1kg=100円として計算) ー生産能力アップー [キャタピラ式・潜行タイプ] 生産能力(AFC-045MG-Cの場合) ・1時間当たりの処理量 冷凍コロッケ(60g)3460ケ ・サイズ 80 × 60 ×20mm ・フライ時間 4分30秒 7列×100ピッチ投入した場合の推定値です。 ー張り込み油量、油の劣化を抑えるー 張り込み油量を最小限に抑える構造のため、新油回転率が高く、油の節約にもつながります。燃焼ユニットの局部過熱を抑える工夫で、従来より20〜30%油を長持ちさせます。 ◯簡単な操作性 ー衣が剥がれずきれいな仕上がりー キャタピラコンベアにマイクロディンプル処理を採用することで衣付商品の仕上がりがアップします。 ー掃除がしやすいー 自動昇降コンベアを採用することでコンベア内部が簡単に洗浄できます。更に配線などの耐久性も向上! ー揚げカスの取出しがラクー シンク底の揚げカスも自動的に取出します。 ータッチパネルで操作が簡単ー 温度調理時間を細かくコントロール。投入口、出口の温度設定を変え、出口の温度設定を変え、出口を高温にしてカラッと仕上げることもできます。(HACCP対応) ※最大30アイテムの調理データを記憶可能。 ◯充実した安全装置 【オプション】 ◯最終ろ過装置 揚げ品質と油の持ちを向上。揚げる量、生産時間によって各種取り揃えております。 ◯油煙回収装置 フライヤーの上部カバーに特殊フィルターを入れることで油煙を取ることができます。交換作業も簡単。フードをなくすことでダクト内火災や熱気を防ぎ、作業環境を改善します。 ※フィルターは週に一回程度洗浄してください。 (汚れ具合によって洗浄の頻度を調整して下さい)

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • フライヤー

小型自動フライヤー AFNシリーズ

■小型自動フライヤー コンパクトな店舗用 小型自動フライヤー 【特長】 サミーのフライヤーは全て遠赤外線を使用、理想的な調理が可能です。 ◯遠赤外線調理 ーこれだけ違うおいしさの差ー 線赤外線は、直接非加熱物に放射され、熱の浸透作用が強力。素材の風味を充分に生かす効果があります。石や土、木にもその効果が見られ、石焼き芋や炭火焼、天津甘栗といった身近な食にも利用されています。 ・立ち上がり温度のはやさ ・素材の風味を生かす効果 ・10〜30%温度を下げても満足の仕上がり ・低音調理のため油劣化減少、コスト削減 ◯高効率、耐久性、生産力アップでコスト削減! ー高効率な遠赤外線ヒーターを採用、カラッと揚がり油の劣化を抑えるー 分間に7℃以上の温度上昇、立ち上がり時間は25〜30分でOK。ワット密度を抑えているので局部過熱が少なく油を長持ちさせます。独自の遠赤技術によりさまざまな食投入時の温度降下が少なく、復元時間が早いので、いつもカラッと揚がります。温度制御はSSRによる比例制御でヒーターを過熱。 ー張り込み油量、油の劣化を抑えるー 張り込み油量を最小限に抑える構造のため、新油回転率が高く、油の節約にもつながります。燃焼ユニットの局部過熱を抑える工夫で、従来より20〜30%油を長持ちさせます。 ◯その他特徴 ●揚げ品質の向上...サミー独自の遠赤コーティングを電気ヒーターに施しております。それにより、火の通りがよく表面もカラッと仕上がります。 ●揚げ品質の均一化...揚げ時間は 1 秒ごと、揚げ温度は1°C単位で設定でき、誰でも最高の状態の揚げ物が出来ます。 ●提供時間の均一化...コンベア搬送方式なので、揚げ上がり時間が明確で提供時間が均一化されます。 ●ランニングコスト削減...高い賃金の職人さんでなくても、パートさんでも同じ品質のものが揚げられます。 ●鍋底に溜まった揚げカスは自動で排出しますので油の劣化を押さえ黒カスが商品に着くのを防止します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • フライヤー

マイコン制御方式 ヒーター跳ね上げ式 DFシリーズ

■マイコン制御方式 ヒーター跳ね上げ式 お弁当屋さんなどの小規模飲食店様から、厨房スペースに余裕のある店舗様まで豊富なサイズバリエーション ・マイコン制御により、正確な温度管理が可能です。 ・従来のシーズヒーターにかわり、自社特許製品バイオヒーターを採用 ・バイオヒーターが放つ油の対流と遠赤輻射熱の組合わせで食材の旨味を引き出します。 ・従来品と比べて、油の劣化速度を抑制します。 ・加熱の基本性能が高く、温度復帰が早いため、揚げムラを防ぎます。 ・ホッパー部に手が届き、清掃の際に便利な設計の固定式ヒータータイプ。 【特長】 サミーのフライヤーは全て遠赤外線を使用、理想的な調理が可能です。 ◯特許 バイオヒーターは料理を美味しくするノウハウがいっぱい。 ◯ヒーター断面 倍速対流と遠赤輻射熱の組み合わせで食材の旨味を引き出します。 ◯油劣化 油の熱劣化が従来の1/3。 美味しくなり、しかも経済的。 ◯温度復帰比較 加熱の基本性能が高い。 温度復帰が早く正確な温度管理が可能。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • フライヤー

コンベアー式フライ設備

ドーナッツやかりんとうを中心に均一な連続フライが出来る設備をご提案します。コンベアー式ではフライ製品に合わせて、2種類の加熱方法と数種類のコンベアー形状を選ぶことが可能です。 コンベアー式フライ設備では、製品に合わせて加熱方法・ナベ形状・コンベアー装置の選択が可能です。 ■加熱方法は、ガスや蒸気による間接加熱方式をご提案しています。当社ではフライ設備の下に加熱装置を配置している為、既存の設備との入替えが容易に行えます。 ■ナベ形状は、フライする製品の特性と生産量に合わせて、当社の実績を元に、幅と長さと深さをご提案致します。 ■コンベアー形状は製品特性に合わせて、押え込み式と浮かせながらフライ搬送する方式の2種類をご提案致します。浮かしてフライする場合でも、一時的にフライ油の中を潜らせることも可能です。 ■コンベアー式の特徴は、均一で安定的なフライが可能となります。特に、当社では循環式の間接加熱方式のみ採用していますので、製品のフライナベ通過スピードより油の流れを速くする事で、油自体が撹拌の役目を果たし、製品を傷める事無く安定的な定温フライを行います。 ■油の加熱を循環式の間接加熱方式としていますので、フライに必要な最低限の油面高さとして油量を減らして、油の酸化防止に役立てます。出来る限りナベを深くしない事で、清掃性やメンテナンス性を向上させます。 ■加熱方式には、間接加熱方式2種の用意があります。ガス燃焼熱交換方式では、200℃以上の高温フライが可能となります。4種類の安全装置の下、火災の心配をすることなくご使用頂けます。蒸気熱交換方式では、200℃以下のフライ製品限定となりますが、ガス燃焼熱交換方式よりも安定的なフライ温度が実現でき、製品の均一性を維持します。 ■フライ設備全体にフードを設け、油煙を集約して処理する事が可能です。そして、内部コンベアー設備を上部フレームからの吊り上げ方式若しくは下部フレームからの突き上げ方式で、ナベ内部から浮かせることによって、ナベの清掃を容易に行う事が出来ます。   ■付属設備として、フライ設備前後の設備を一緒にご提案致します。フライ製品専用の脱油機を自社で設計製造している為、コンベアー式の連続フライ設備でも組合せが可能となります。また、ドーナッツやかりんとう等の生地成型機設備やフライ後の油の劣化を抑制する冷却設備・濾過設備をご提案致します。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 省エネ対策

解決できる課題